マイホームおやじの屋根の形はちょっと変わっています。
と言ってもたまには見かける形で、それほど変な屋根ではありませんよ。
この図を見ていただければおわかりかと思いますが、「切妻の段違い」というか、「片流れを組み合わせた」というか...
何かきちんとした名前があるんでしょうかねぇ(^_^;)
ご存じの方、教えてください。
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設計士Uさんによるとこの形にも意味があって、採光と換気(通風)を考慮した形なのです。
暖かい空気は上に上がっていきますから、夏などは2階建ての2階部分は「ムッ」とした空気になっていることがよくありますよね。
マイホームおやじの拙宅は2階も天井が無く、屋根裏(屋根の傾斜)がそのまま見える「勾配天井」です。ですから暖かい空気は勾配天井の一番とんがった部分に上っていきます。この一番上の部分には窓を設けてありますから、暖かい空気はこの窓から効率的に排出される仕組みです。そしてその分比較的冷たい空気が窓から入ってくるので、夏でも窓を開けておけば自然の空気循環で熱が籠もらないようになっています。
また、拙宅は南北に風が抜けるように2階はほとんどワンルーム。東西も数は少ないですが開口部を設けています。1階は南北を素通しにできる間取りではないのですが、部屋の出入り口の上(欄間部分)をスリットにして出入口が閉めてあっても風が通るようにしていますし、居室に関しては2方向以上に開口部を設けてありますので風は抜けていくようには考えています。
1階から2階への通風は階段だけでなく、1階の天井=2階の床一部をスリット上の床にしてそこからも空気が循環できるようにしてあり、吹き抜けはないのですが暖かい空気が家全体で循環できるように考えられています。
なかなか考えているでしょ
(^_^;)
もちろん今は住宅で義務づけられている24時間換気システムも入っていますが、換気というよりもエアコン嫌いのマイホームおやじの家族が夏の暑さを凌げるように、風通しの良い家にしたかったのでいろいろ考えてみたわけです。
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