なんて書くとすごく難しそうなのですが、簡単に書くとそば打ちをして五平餅を作って、鉱山とダムを見学して帰ってくるツアーです。
(^_^;)
マイホームおやじもこのブログで書いたことがありますが、今日本の山間地域は疲弊してきていますよね。経済効率優先の現代の社会において交通の便がわるく開発効率の悪い山間部は取り残されています。
かつて山間部の経済を支えていた林業を裾野とする産業も大変厳しい状況です。国の補助金政策に頼るだけでなく私たち都市部の人間が山間部にしてあげることの一つが「地元の木で家を建てる」ことなんですね。
まぁ、こんなことを書き出すときりがなくなるのでまたの機会にします。
(^_^;)
さて、これが子ども達と一緒に作った五平餅。

旨そうでしょう!!
もちろん焼きは炭火です。
食べる前にもう一度味噌だれをたっぷり付けいていただきました。
五平餅体験をさせていただいた施設からバスで20分ほどのところに鉱山があり次はそこへ見学に行きます。
一旦その会社の会議室で簡単な説明を受け歩いて坑道へ、途中こんな看板が....

これが坑道入り口。
むちゃくちゃ雰囲気があるなぁ。

ハリソンフォードが鞭もって出てきそうです。
で、これが坑道の中。

「絵に描いたような」鉱山の中です。
気温は年間を通じて15〜16度。湿度も8〜90%ぐらい。
雲母などが採掘されているそうです。
最後に見学したダムを放水側から見た図。

ダムと言っても小型の部類で「頭首工」といいます。
ほとんど水が流れていませんね。
ここではほとんどの水をせき止めてしまって、水道水や農業・工業用水として用水路へ流してしまっているとのこと。
「それっと本当にいいの?」と思ってしまいました。
人間の都合だけが優先されて、自然や魚を含む動物たちの迷惑は顧みられていません。
数年前世論に押されて「自然に配慮した改修」が行われ、申し訳程度の「魚道」はありましたが、水が流れいないんじゃあ意味ありません。
水を流すのは「雨が降ってダムがあふれそうになったときだけ」だそうです。
?
魚の都合は関係ないのかよ!
やっぱり、国●交●省のお役人はバカ揃いですね。
(建築確認申請を未だ根に持っているマイホームおやじ)
最後に。
山間部の人たちは山や森と共存し守りながら生活しています。その結果水源たる山や森が守られ私たち下流の都市部の人間が不自由なく水を使うことが出来ます。
山間部の人たちが意識しているかどうかはともかくとして、都市部は山間部の人たちの恩恵にあずかっています。しかし、都市部の人間は山間部の人たちに何かしてあげているのか? と問われると私は返答に困ります。
地元の木材で家を建てる。
それは誰でもが出来ることではないですが、いつも山間部の人たちにお世話になっているマイホームおやじのささやかな恩返しでもあるんですよね。